20代のころは勃起しないなどの状態になったことはなかったのですが、20代後半に結婚して30台に突入したころから勃起障害の症状が起きるようになりました。
勃起障害にはいくつかのパターンがあるとか、一つは性行為をしようとしても自分の中では興奮しているけれども陰茎が勃起しない状態、勃起して固くなるので挿入はできるけれども直ぐに元の柔らかい状態に戻ってしまう、もしくはある程度は続くけれども早漏のように早期段階で元に戻る、早漏は射精するけれども射精する前に戻るなどが挙げられます。
そのときの健康状態にもよるけれども、前の日など遅くまで仕事をしていたりお酒を飲んだりしている翌日は勃起障害が起こりやすい、まったく勃起しないときもあれば最後までできるときもあるなど色々です。
ただ、1年2年といった具合に症状は徐々に変化して京都でレビトラを処方して貰う前は、勃起しない状態になっていました。
30代になると会社の中ではある程度役職を持つ人も多くなってくる、自分の場合も同じように責任を持つ立場になりストレスを感じることも少なくありませんでした。
ストレスは勃起障害を作り出す要因の一つともいわれているので、夫婦の間ではストレスなので仕方ないなどのような諦めもありました。